発想の転換・・・・・

久美浜 あさひ さんで、16日に引き続き熱交換機の取付工事を行う。

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16日には、女湯循環系への取付工事を完成させていたが、温度制御のろ過機との
連動は、まださせていなかった。
で、本日は、男湯循環系への熱交換器取付工事と、温度制御をろ過装置と連動させる
工事を行った。

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特に、k-2400BS2のヒーター制御用端子出力の100V電源は、三相200Vを機内トランスで
変換させているため、電圧が安定せず、ボイラー電源には、不向きである。
電磁開閉器を用い、ろ過装置コントローラーのヒーターONで、通常の100Vが、通電し、ボイラー
が、点火燃焼するという方式である。
通常、大型設備等では、電動弁を用い熱交換機に流れる湯量を調節して温度制御を行うのである
が、この方式は、発想の転換で、常に一定の湯量は流れているが、昇温時のみボイラーを燃焼
させる方法である。

ところが、K-2400の機種はヒーター昇温になっているので、このような方式での昇温は、メーカーにとっては、想定外のことであろうが、永年の経験から、独自に考案した方式であって、
すでに相当数の施設でこの方式の工事を実施させてもらっているが、いまのところ失敗はない、
特に、長府工産のHUタイプの床暖用ボイラー(ポンプ内蔵)があるのでこの工事が可能であり
エコ給湯に押されて、だんだん家庭用小型ボイラーが少なくなってきているが、製造中止に
ならない事を祈っている。

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by hokutomente | 2010-12-21 22:15 | 機器管理・ボイラー修理  

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