浴槽吸い込み口埋め込みと配管・・・・
配管工事を行う。
既存配管は、随分昔の配管で、鉄管を使っているため、錆でだんだん内部が細くなり、
インチ配管が、小指も入らない位細くなっていた。
ろ過機のポンプのベアリングが破損し、ポンプ交換したが、既定の水量の吹き出しが
ないために気がついたのであるが、既存の配管は、もう使えないので新たに、浴槽壁面に
吸い込み口をつくり、配管もφ30でろ過機までやりなおした。
結果、正常の吹き出し水量を確保でき、お客様にも迷惑をかける事が無いだろう。
by hokutomente | 2011-06-17 23:38 | 機器管理・ボイラー修理