余部鉄橋その後・・・

鳥取県倉吉市の㈱架設さんにポンプ修理を依頼していたが、出来たという事で、
軽トラで受け取りに行った。架設さんの近所にポンプ修理の専門店があり、いつも
頼んでいるわけである。たいがいはトラック便で送ってもらうのだが、他の打ち合
せもあったので自ら走ったわけである。

往路は、豊岡より178号線を通った。香住、浜坂と通り、鳥取の手前岩美町で9号線
に合流する路線である。ほぼ山陰本線に沿って海岸線を走る国道である。

昔は、道も狭く、起伏、曲がりも多く、決して走り易い道ではなかったが、最近は、
自動車専用のバイパスも途中だいぶ出来上がっており、走りやすく、時間もだいぶ
短縮された感じがする。

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途中、列車転落事故で、有名な,余部鉄橋の下を通る。昭和61年12月28日13時25分頃
香住から浜坂にむかう回送列車が、日本海からの突風にあおられて機関車と客車の
台車の一部を残して真下の水産加工場と民家を直撃した痛ましい事故である。
6名の方が死亡し、6名の方が重傷を負ったと記憶している。   合掌

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今日もすごい大荒れの天候で当時も こうだったのかと思いながらその下を通り
過ぎた。昨年より 建てかえ工事が進んでおり橋脚も鉄筋コンクリートでつくり
あげられている。

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2度と事故の起きないような立派なものが出来ることを祈っている。

by hokutomente | 2009-01-31 21:31 | その他  

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